日本人に結構合うイソフラボン

メインイメージ イソフラボン

イソフラボンを枝豆から摂取

イソフラボンを枝豆から摂取

女性画像_イソフラボン
イソフラボンはフラボノイドの一種で女性ホルモンに似た働きがあることから注目される成分です。
特に大豆イソフラボンは更年期障害による諸症状の改善を初めとして、閉経後の女性に多いといわれる骨粗しょう症の緩和や乳がんなどの女性特有の疾患の発生を抑制する働きがあるとも言われています。
更年期障害は女性ホルモンの不足が引き金となるため女性ホルモンに似た作用をもつこの物質の効果が期待されるというわけです。
一方、枝豆は大豆が完熟する前に収穫した未成熟な豆ですので大豆と同様にイソフラボンが摂れます。
とても栄養価が高く体にもいい食べ物です。
枝豆の栄養成分は大豆とほぼ同じで、豆類全般の特徴でもあるたんぱく質や食物繊維、野菜類に多いビタミン類の両方を豊富に含んでいます。
大豆にはないビタミンAやビタミンCも豊富で、ビタミンB1やB2,E、鉄、カリウム、ミネラルなどを豊富に含んでいるのです。
こうした成分は体内で糖質、脂質、たんぱく質などを分解してエネルギーに変えてくれる効果があるため、疲労回復や夏ばて防止などにも効果的です。
またこの中に含まれるメオチニンというたんぱく質の成分にはビタミンB1,ビタミンCとともにアルコールの分解を助け、肝機能の負担を軽くしてくれる機能があります。


そんなことから女性の更年期障害には枝豆とビールの組み合わせが効果的であるといわれます。
もちろんビールは適量が必要ですが、ビールのホップにはイソフルロンが含まれておりこちらも女性ホルモンに似た働きをするため両方に含まれる物質が女性ホルモンの減少を補う効果がのぞめるのです。
ただし、ビールのほうは他の成分の取りすぎよりプリン体等の副作用の危険性もありますので医師にご相談になってから適量召し上がるのがよろしいでしょう。
枝豆は単品としておつまみで食べるのもおいしいですが、炊き込みご飯にしたり、冷製スープにして飲んでもおいしいですし、サラダとしても他の食材との愛称が抜群です。
日ごろの食生活の中でこの食品をうまく活かして調理することで健康を維持・拡大してくれる成分を定期的に摂取できるいいチャンスとなります。
ちなみにですが、イソフラボンの含まれるそれ以外の食品は同じ大豆でも結構異なります。
また納豆にもイソフラボンは含まれます。
一番含有量が多いのは大豆自体で、それを調理したものが全般に高くなっています。
いり大豆や煮大豆がこれに該当します。
またきな粉はそれをすりつぶしていますのでこちも高めのものになります。
こんなところもチェックして召し上がると効果的です。
イソフラボンを多く含む食品はこちらをご覧ください。
また、イソフラボンの1日の摂取量目安がこちらに載っていますので参考にしてください。
たくさん摂ることが良いわけではないので摂取量はきちんと守りましょう。